★Yokomine式★
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障害を抱えても・・・
未熟児で生まれて 歩くことや言葉の発達に遅れのある5歳のEちゃん。
その子が少しずつ歩けるようになったことで2歳児クラスのD組に進級してきた初日のことでした。
たどたどしく ものに捕まって経ったり、伝い歩きをするEちゃんに
他の2歳の子どもたちが手をかしてやるなど感動の場面を目にしながら
ついついEちゃんを保護することに気を使っていた私。
いつものように 朝の会で歌を歌ったりする際、
他の子は立って歌うのにEちゃんには「座っていいよ」と
声をかけていました。
でも児済み刈るなアンパンマンの曲が流れると
満面の笑顔になったEちゃんは 自分でしっかり立ち上がり
他の子と同じように いえいえ それ以上にめいっぱい体を動かして踊っていました。
度々バランスを崩して尻餅をついたりするのですが、それでも再び立ち上がり
うれしそうに踊る姿に
『守るだけでは子どもは育たない。成長もない。』
ということに改めて気づき、実感したところでした。
Eちゃんの成長がもっと楽しみになりました。
たちばな保育園 益村 勝子先生
「先生、見て見て~!」
「先生、見て見て~!」
給食後、なにげに廊下を歩いていると、
壁に向かって逆立ちをしている年中児の女の子が声をかけてきました。
「先生、見て見て~!」
この短い言葉の中に、初めてできた喜びとうれしい気持ちがいっぱい詰まっていました。
「すごいね~!やったね~!!」の私の声かけに満面の笑顔で答えてくれました。
それを見ていた2・3人の子どもたちが、また
「先生、見て見て~!」
と逆立ちを始めました。
しばらくその場で子どもたちの楽しそうな声を笑顔を見ていて、
とってもうれしい気持ちになっていた私でした。
通山保育園副園長 小野先生
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