★Yokomine式★
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3歳児最高!
一言で言うならば、たちばな保育園で一番元気なクラスです。C組になり、この子達の中の
秘めたパワーのすごさを身にしみて痛感しています。
まず、何に対しても闘争心がでてきたということ。
毎日している「かけっこ」では、1番にこだわるようになり、それは最近始めたレスリングにもすぐに
表れました。勝つことへのこだわりです。また、負けて悔しい気持ちがどの子にも悔し涙として表れ
リベンジへのパワーになってきたのです。
「あの子があんなに悔しそうに歯を食いしばって泣いている・・・」
と驚きと嬉しさがこみ上げてきました。
今では、毎日の日課として喜んで園長先生を呼びに行く子どもたちです。
そして、もうひとつ・・・先日の朝の会での出来事です。
このクラスには難聴の子どもがいます。すべてを同じようにできるわけではなく、
コミュニケーションも用意ではありません。
でも子どもたちは心で通じ合っているんですよね。
音楽面では振動を通してリズムを感じています。
また、他の子どもたちがリズムに乗り、体を動かしていると、
楽しさが伝わっているようで、うれしそうに真似をします。
時には気分が乗らない日もあり、そんなときは女の子2人が自然と手を伸ばし、
リズムを一緒にとり、歌ってくれていました。
私が何か言ったわけではなく、自然に出た当たり前の行動でした。
知らず知らず、心も育っていたことにうれしく、心が温かくなりました。
私が今思うこと・・・本当に17名のこの子達に出会えて幸せです。
そして、保育者として成長させてもらえて、子どもたちに感謝の気持ちでいっぱいです。
最後に私の合い言葉・・・C組最高!!
たちばな保育園 C組担当 加治木先生
3歳児を担当してきて・・・
3歳児(年少)クラスを受け持ち、今年で4年目になります。
読み書き計算を真剣に取り組んでみようと思った1年目。
それまでもそれらしきことはやってきていましたが、もっとやれないだろうか、もっと子どもたちの
持っている可能性を引き出すことはできないだろうかと真剣に思い考え、
頭をリセットし、一からやり直すつもりで手探りでやってきました。
1年が終わるごとに反省することが多く、またやり方を変え、そして工夫しアイディアが生まれ、
1年目より2年目、2年目より3年目と成果のレベルがアップしていることを実感しました。
また新年度が始まった4年目の今、気持ちに少し余裕があるのか、
今年は底上げ保育に徹しようと思っています。
理事長のいわれる『どの子も育つ。育て方ひとつ。』に近づけるように・・・
みんなについて行けない子に対し、できるだけ差がつくことなく、
おもしろく興味が持てるような方法を考え伸ばしていけるようにしたいと思っています。
3年間3歳児を受け持ち思うことは「3歳児だからこんなもの。」と決めつけないことです。
この年齢から本格的に読み書き計算を始めますが、個人差も激しくやる気のある子は
どんどんn伸びて、やる気・興味のない子は全然進歩がみられず、足踏み状態。
それを時間的に手が回らないという理由であまり手をかけることができずに
気がついたらいつの間にか大差がついていました。
その子が我が子だったらと思うと居ても立ってもいられません。
手をかけてあげられなかったのではなく、手をかけてあげようとしなかったことに
とても反省しています。
やり方を変え、楽しく、その子にあった方法でやれるような環境を与えていれば
その子にいつスイッチがはいるかわかりません。
実際、ずっと書き取りも進んでいなかった子が、なにがきっかけでそうなったのか
突然きれいに、集中して書くようになったり、ピアニカを弾くようになったり・・・
急に目覚めたかのように興味を持ち、ピアニカを弾きたがるようになったときは
音楽担当の先生と2人して驚き喜びました。
子どもはどんどん覚えようとします。それもすごいスピードで。
できたことを認め、ほめてあげると、心から喜び、目をキラキラと輝かせ
達成感に満ちあふれた満面の笑みで喜んでいます。
子どもに対して一番申し訳ないことは、何でも吸収するこの時期に
学ぶ環境を与えず、伸びる芽を見逃してしまうことかもしれませんね。
読み書き計算を続けてきて思うことは、本当に子どもたちは本が好きになるということ。
本を読むことが習慣付いて、当たり前のような感覚で遊びの時間でも本を読んでいます。
読むことが全く苦にならないようです。
書くことについては、最初は20分という時間が長く感じ、集中できずに話をしたり、ふざけたり・・・
それがだんだんとしっかり20分間話もせず、集中して書くことができるようになりました。
これも慣れなのか、長く感じていた20分が集中する20分に変わってくるようでした。
また自然と集中力を養っているような気もしました。
計算については、今までと違って、今年初めて本格的に“たまたま計算”を取り入れて
数字と数が一致するように指やカードなどを使って進行中です。
最後になりましたが、子どもって本当にすごい!
それに刺激されながら一緒に成長していっています。
3歳児担当:まゆみ先生
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