★Yokomine式★
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「先生、見て見て~!」
「先生、見て見て~!」
給食後、なにげに廊下を歩いていると、
壁に向かって逆立ちをしている年中児の女の子が声をかけてきました。
「先生、見て見て~!」
この短い言葉の中に、初めてできた喜びとうれしい気持ちがいっぱい詰まっていました。
「すごいね~!やったね~!!」の私の声かけに満面の笑顔で答えてくれました。
それを見ていた2・3人の子どもたちが、また
「先生、見て見て~!」
と逆立ちを始めました。
しばらくその場で子どもたちの楽しそうな声を笑顔を見ていて、
とってもうれしい気持ちになっていた私でした。
通山保育園副園長 小野先生
すきなことば?
Rくんはひらがなの練習のプリントを渡しました。その中には
『じぶんのなまえやすきなことばをかきましょう』
の欄がありました。
そのRくんは・・・・
「ひらがなはきれいにかいたほうがいいです。」
と書いてきました。
書写のノートにも同じような文はあるのですが、
さすがに驚いたのとおもしろかったのと・・・
Rくんはとっても想像力が豊かなんです!
この前は粘土遊びで大人顔負けのトリケラトプスの恐竜をつくっていました。
Rくんに限らず、作文では子どもたちの想像力や表現力に
驚かされたり、笑ったり・・・読む方としてもとても楽しみなんです。
この芽をつぶさないように、どんどん伸ばしてあげたいと思っています。
通山保育園A組担任 直子先生
かわいいお手紙
それはこんなお手紙・・・
園長先生、お誕生日 お誕生日おめでとう!
園長先生ガンバレ~
発表会がんばるからね!
ゴルフがんばるからね!
お誕生日 おめでとうございます。
昨日はお手紙ださないでごめんね。
一人の男の子が、こんなお手紙2月23日に小さな手で、渡しにきてくれました。
生きていてよかった。
保育士として、この仕事していてよかった。
この仕事選んでよかった。
保育士の資格を取れてよかった。
資格を取れたことに、両親に手をお合わせる自分がそこにいました。
たちばな保育園 園長 中島先生より
鹿屋体育大学の体操教室
実はうちの保育園の卒園生がいるんです。
体操教室はクラスが3つに分かれていて、幼稚園・保育園のキッズクラス、
小学生のクラス、そして主に中学生以上の競技クラス。
うちの卒園生は小学校1年生なので本当は小学生クラスなんですが
小学生クラスでするようなことはすべてマスターしているので
競技クラスで練習をしているんです!すご~い!!
競技クラスも男女に分かれ、その中でもレベル別に分かれていました。
17歳のお兄ちゃんは鉄棒で大車輪の連続!!
中学生のお姉ちゃんは平均台から前転でジャンプ!!
やはり間近でみると迫力があります。背筋がゾクっとしました。
そしてうちの卒園生達は・・・
柔軟に始まり、トランポリン運動、倒立や倒立前転、ハンドスプリングなどなど・・・
いろいろな練習をしていました。
今までしてきた体操とは違い、美しさも加えなくてはいけないのでけっこう悪戦苦闘していましたが、
やはり子ども!できなくてもすぐにできるようになっちゃうんですよね~!
あれには正直驚きました。
そして、それを可能にしている一つの要素だと思ったのが、ステップの作り方。
次の技をできるようにきちんと考えられた場の設定があり、それが
2~3つに分かれてそれを順番にしていくことにより、技を行うのが容易になる。
なにげに見ていましたが、本当によく考えられていました。
そして何より、みんな楽しそう!!
先生が怒鳴ったりしなくても、みんなよく動きます。ふざけることもありません。
それもそのはず。目標があるからでしょうね。
大車輪をしているお兄ちゃんやお姉ちゃん達の真剣な姿を見たら
自然とそんな雰囲気ができてしまうのでしょう・・・。
環境って大切だなと改めて感じました。
毎回見学に行くのは無理ですが、定期的に行ってみたいと思っています。
3歳児を担当してきて・・・
3歳児(年少)クラスを受け持ち、今年で4年目になります。
読み書き計算を真剣に取り組んでみようと思った1年目。
それまでもそれらしきことはやってきていましたが、もっとやれないだろうか、もっと子どもたちの
持っている可能性を引き出すことはできないだろうかと真剣に思い考え、
頭をリセットし、一からやり直すつもりで手探りでやってきました。
1年が終わるごとに反省することが多く、またやり方を変え、そして工夫しアイディアが生まれ、
1年目より2年目、2年目より3年目と成果のレベルがアップしていることを実感しました。
また新年度が始まった4年目の今、気持ちに少し余裕があるのか、
今年は底上げ保育に徹しようと思っています。
理事長のいわれる『どの子も育つ。育て方ひとつ。』に近づけるように・・・
みんなについて行けない子に対し、できるだけ差がつくことなく、
おもしろく興味が持てるような方法を考え伸ばしていけるようにしたいと思っています。
3年間3歳児を受け持ち思うことは「3歳児だからこんなもの。」と決めつけないことです。
この年齢から本格的に読み書き計算を始めますが、個人差も激しくやる気のある子は
どんどんn伸びて、やる気・興味のない子は全然進歩がみられず、足踏み状態。
それを時間的に手が回らないという理由であまり手をかけることができずに
気がついたらいつの間にか大差がついていました。
その子が我が子だったらと思うと居ても立ってもいられません。
手をかけてあげられなかったのではなく、手をかけてあげようとしなかったことに
とても反省しています。
やり方を変え、楽しく、その子にあった方法でやれるような環境を与えていれば
その子にいつスイッチがはいるかわかりません。
実際、ずっと書き取りも進んでいなかった子が、なにがきっかけでそうなったのか
突然きれいに、集中して書くようになったり、ピアニカを弾くようになったり・・・
急に目覚めたかのように興味を持ち、ピアニカを弾きたがるようになったときは
音楽担当の先生と2人して驚き喜びました。
子どもはどんどん覚えようとします。それもすごいスピードで。
できたことを認め、ほめてあげると、心から喜び、目をキラキラと輝かせ
達成感に満ちあふれた満面の笑みで喜んでいます。
子どもに対して一番申し訳ないことは、何でも吸収するこの時期に
学ぶ環境を与えず、伸びる芽を見逃してしまうことかもしれませんね。
読み書き計算を続けてきて思うことは、本当に子どもたちは本が好きになるということ。
本を読むことが習慣付いて、当たり前のような感覚で遊びの時間でも本を読んでいます。
読むことが全く苦にならないようです。
書くことについては、最初は20分という時間が長く感じ、集中できずに話をしたり、ふざけたり・・・
それがだんだんとしっかり20分間話もせず、集中して書くことができるようになりました。
これも慣れなのか、長く感じていた20分が集中する20分に変わってくるようでした。
また自然と集中力を養っているような気もしました。
計算については、今までと違って、今年初めて本格的に“たまたま計算”を取り入れて
数字と数が一致するように指やカードなどを使って進行中です。
最後になりましたが、子どもって本当にすごい!
それに刺激されながら一緒に成長していっています。
3歳児担当:まゆみ先生
